トップページ 研究会について 研修会等のお知らせ 糖尿病療養指導士の方
認定試験受験希望の方

日本糖尿病療養指導士認定機構認定の
療養指導士の皆様と
機構の認定試験受験希望の皆様
へのお知らせ

1)療養指導士の皆様へ

当研究会主催の研修会・講演会に出席される方は、それぞれの参加費用の他に
2002年以降に当会が主催した講習会や講演会の参加証明書、または領収書をご提示ください。
ご提示いただけない場合、または、お持ちでない場合は、年会費500円が必要です。
日本糖尿病療養指導士認定更新規定が変更されました。
 
認定機構ホームページ(http://www.cdej.gr.jp/)をご覧ください。
当研究会が主催するような研修会("日本糖尿病療養指導士認定機構に申請し更新のための研修会と認定されたもの")
で取得・申請できる単位数は、"上限8単位"という変更があります。
 "この変更は、第1回・第2回認定試験で認定された方には、第2回目(10年目) の認定更新時から適用されます。"とも記載されています。 この記載の意味するところは、2つです。 @ 認定より5年目の第1回更新までの5年間に取得した単位は、申請書類等に不備がなければ申請どおり認められる(ただし、必要な糖尿病療養指導研修20単位のうち8単位は、
"日本糖尿病療養指導士認定機構主催の講習会"に出席して取得することになりますので、他の講習会等で12単位以上を取得しても無駄になります)。 A 第1回更新(5年目)と第2回更新(10年目)との間の5年間に取得した単位については 8単位を限度に認めるということです。不足する単位は、"日本糖尿病療養指導士認定機構主催の講習会"に出席(必須条件)の8単位と、更新規程第2群の第1〜13項(糖尿病学会地方会、全国レベルの学術集会、国際学会)・第15項の一部・第16項・第17項(論文や学会発表)で取得することになります。


2)受験希望の皆様へ
受験資格等は、
 日本糖尿病療養指導士認定機構のホームページ(http://www.cdej.gr.jp)をご参照ください。
参考資料
  自験症例記録の審査のポイント、客観試験の審査のポイント、試験の出題範囲と合格基準
  (上記のポイントなどに関する講演の抜粋です)